「ちょっとくらい」「めんどくさい」
そんな気持ちで、
エネルギーを
ムダづかいしていませんか?
- 火力が強すぎる
- 炊飯後ずっと保温している
- 沸騰後ずっと保温している
- モノを詰めこんでいる
- 開けたり閉めたりが多い
- 開けている時間が長い
家庭の省エネになくてはならない
エコアクション、
いますぐはじめてコツコツつづけましょう!
■炎が鍋底からはみでないように
2.38
㎥
5.3kg
- 水1L(20℃程度)を沸騰させるとき、強火から中火にした場合(1日3回)
■保温は必要なときだけ
45.8
kWh
22.4kg
- 1日7時間保温しプラグを差したままの場合と、保温せずプラグを抜いた場合の比較
■保温は必要なときだけ
107.45
kWh
52.4kg
- 電気ポットに水を2.2L入れて沸騰させ1.2L使用したあと6時間保温した場合と、プラグを抜いて保温せずに再沸騰させた場合の比較
■モノは詰めこみすぎないように
43.84
kWh
21.4kg
- 詰めこんだ場合と半分にした場合の比較
■開けたり閉めたりを少なく
10.40
kWh
5.1kg
- 冷蔵庫は12分ごとに25回、冷凍庫は40分ごとに8回、開放時間はいずれも10秒(旧JIS開閉試験)
■開けている時間を短く
6.10
kWh
3.0kg
- 開けている時間が20秒間の場合と10秒間の場合の比較
エネルギーが
ムダになっているってホント?
エネルギーが家庭に届くまでの損失率をみると、発電所から変電所を経て送電線で運ばれる電気は約60%となっている一方、ガス製造所からガス導管などで運ばれるガスはゼロとなっています。これはつまり、わたしたちがLPガスや都市ガスをつかうとき、その燃料である天然ガスをムダなくつかえているということ。さらには、CO2をいたずらに排出していないということになります。
燃焼効率が抜群で省エネ機能も充実
ガスならではのパワフルな火力が特長のSiセンサーコンロ。炎を鍋底に集中させてムダなく加熱するバーナーのほか、自動調理機能、自動消火機能、調理タイマー機能などを搭載し、省エネなごはんづくりをサポートしてくれます。それは数字にも表れており、炊飯器ではなく自動炊飯機能でごはんを炊けば、1回の光熱費は約50%減、年間のCO2削減量は23.5kg・節約額747円(※1)に、オーブントースターではなくグリルでパンやピザを焼けば、1回の光熱費は約30%減で、年間13.4kgのCO2削減、節約額374円(※2)になります。