エココラム

VOL.54 ミストサウナについてかんがえる。

春先にあらわれる肌不調もしかしたら"ゆらぎ肌"かも?

赤み、かゆみ、かさつき、ひりつき、吹出物など、
肌の不調があらわれたら疑いたいのが"ゆらぎ肌"。
ゆらぎ肌は季節の変わり目に起こりやすく、
乾燥、寒暖差、紫外線量増加によるバリア機能の低下、
花粉、黄砂、PM2.5といったアレルゲンの付着、
環境変化による生活リズムの乱れや心理的なストレスなど、
複数の要因が重なる春先はとくに起こりやすいといわれています。

ゆらぎ肌… 赤み かゆみ ひりつき かさつき 吹出物

洗う・うるおす・守るをやさしく、しっかり

ゆらぎ肌に悩んでいるときは、いつものスキンケアを見直してみましょう。
同時に、バランスのとれた食事や質・量ともに充分な睡眠を習慣づけること、
自分にあった方法でのリラックス&リフレッシュをこころがけることも大切です。

ゆらぎ肌のケアステップ

入浴やミストサウナを活用してもっとうるおう肌へ

ゆらぎ肌のケアにおいてとくに大切なのが保湿。
水分量とバリア機能には密接な関係があり、水分量が保たれるとバリア機能が正常化するため、
乾燥、紫外線、アレルゲンなどの刺激を受けにくくなります。
保湿には、保湿化粧品のほか入浴も効果的なので、積極的にとりいれるとよいでしょう。
ポイントは38~40℃のぬるめのお湯に20分程度ゆっくりとつかること。
全身の血行が促進され、肌の保水力が向上し、バリア機能の正常化につながります。
また、ミストサウナを併用すれば、さらなる効果が期待できます。

more ゆらぎがちな春先もミストサウナで肌快調!

しっかり・たっぷりうるおして肌のバリア機能をアップ

ミストサウナとは暖房した浴室に霧状の温水を噴射するサウナ。
温度が約40℃、湿度が90~100%と、低温・高湿度なのが特徴で、全身を蒸すようにあたためるため、短時間でもすぐれた効果が得られます。
それは数値にもあらわれており、肌の水分量の増加割合においては、保水性が通常入浴の約4倍になるという結果が得られました。
また、肌の水分蒸散量の比較においては、ミストサウナを週3日以上利用している人は、
肌の水分蒸散量が低く・肌のバリア機能が高いという結果が得られました。

肌の保水性
肌の水分蒸散量

節水性・経済性にすぐれているから毎日の利用も安心

長時間にわたって浴室いっぱいに霧状の温水を充満させるミストサウナ。
大量の水を使用するとおもわれがちですが、髪や体を洗うのに出湯しつづけなければならないシャワー浴にくらべると約1/5、湯量や湯温を保つのに足し湯や追い焚きをしなければならない浴槽入浴にくらべると約1/8の水しか使用しません。
ゆらぎ肌が起こりやすくなるこれからの季節、コストを節約しつつ、環境にも配慮しながら、バリア機能の向上に取り組めそうです。

水の使用量比較・ランニングコスト

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