安全対策事前に知っておきたい正しい使い方

テーブルコンロ

1. ガステーブルは、壁から周辺の壁から15cm以上離して、設置してください。
   ※15cm離せないときは防熱板（別売）を設置して下さい。
2. ハイカロリーバーナーが壁の反対側になるようにセットしてください。

暖房器具

取り扱い説明書記載の離隔距離を正しくとりましょう。

排気口周辺

ガス機器の排気口周辺に、可燃物を放置すると火災の恐れがあります。排気口周辺には物をおかないでください。

ガスコンロ

揚げものをしている時やグリルを使用している時は、その場から離れないことが大事です。来客や電話などでその場を離れる時には、必ず火を止めてください。火災の原因になります。

衣類乾燥機

機械油や植物油などの付着した衣類を乾燥させますと、衣類の蓄熱により酸化発熱現象が誘発され、衣類の自然発火の恐れがあります。（機械油や植物油は洗濯しても十分に落ちないことがあります。）排気口周辺には物をおかないでください。

暖房器具

ガスストーブ等の暖房器具の付近には燃えやすい物は置かないように注意しましょう。また、小さなお子さまがいるご家庭ではやけどなどに注意しましょう。